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受注生産と見込生産


受注生産

顧客から、受注をもらってから、生産着手することを「受注生産」と言います。

仕事の流れとしては、受注⇒部品調達⇒製造⇒納品 といった業務の流れになっています。

受注がないと仕事に着手しないので、基本は在庫を持たない=リードタイムが長くなることになります。

顧客がリードタイムを待てない場合、機会損失の可能性もでてくるのですが、機会損失を最小限に抑えられるものを受注生産の対象機種にします。逆に言うと機会損失になる場合があるものは見込み生産で行います。

一般的には、競争がない製品(他社が生産していない)、お客さんが待つことが可能な製品などが対象になります。

客先仕様による製品などは、受注生産になる場合が多いです。


 

見込生産

受注がなくても、営業等の見込み情報にて、あらかじめ生産に着手することを「見込生産」と言います。

仕事の流れとしては、見込計画→調達⇒製造⇒在庫・販売⇒納品 といった業務の流れです。

主に不特定多数の顧客を想定し、市場の需要をあらかじめ予測し、見込で生産が行われます。

見込生産した製品数と受注数との差が在庫となります。

在庫がある分リードタイムは、物流リードタイムのみで顧客に対応することになります。

見込生産数の精度がカギとなります。

上記は、単純に製品としての見込、受注ですが、現実には、各段階や各工程のみを見込みで進め、最低限の棚卸在庫に抑える方法が工夫できます。

たとえば、部材調達のみを見込みで進め、製造は受注がきてから進める、部材調達と製造のASSYまで見込みで進め、残作業を受注がきてから進めるという方法などがあります。

 

 

 

 

 

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